畑の拡張 – 太陽熱養生処理

家の南側の庭だけでは飽き足らず、西側の通路も畑にすることにしました。

通路となっていたスペースがどのような土壌になっているのか分からないため、野菜を育てる土壌作りからスタートです。

具体的な方法として鍬で土を耕してから炭化資材のキラエースと若葉2号希釈液を撒いてから、透明ポリマルチを敷いて3週間、太陽熱養生処理を行います。

↓の写真のように幅70センチくらいの通路が畑になっちゃいます(^_^)

img_0877

太陽熱養生処理とは?

「太陽養生熱処理」とは15〜30日かけて土に対して積算で450〜900度の熱を与えるのが一般的で野菜を栽培する土を団粒化(細くサラサラに)することで、次の3つの効果があります。

1、根の張りを良くすることで野菜が光合成する力を高める

2、病害虫と戦う高温に強い微生物を土中に増やし、病気の発生を防ぐ

3、水溶性炭水化物を入れることで野菜の生育を向上させる

透明ポリマルチと黒マルチの違い

透明ポリマルチは一般的な黒マルチと比べて地表にも光が当たるので土が温められ、マルチのフィルムに覆われているので熱が逃げず、結果、地温が高くなります。

黒マルチの方が熱を集めるので地温を高めるように思っていましたが黒マルチのフィルム自体は熱せられても、光を遮るため地表には日光が届かず地温がそれほど上がらないそうです。

実際、太陽光に当たるとポリマルチ表面はかなり熱くなり、触ると「アチチッ」となるので60度以上に上がっていると思います。これだけ熱くなっているので土壌の中で良い働きをする高温に強い微生物が増えていると思います。

新しくできる5メートルの畑は家と家の間にある西向きのスペースで正午前後の2、3時間しか陽に当たらないため、半日向で育てることができる秋ジャガイモを植える予定です。9月頭までにジャガイモの種芋を仕入れておきたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です