世界保健機関(WTO)が今年7月から、アジア系人種の「肥満」判定基準を厳しくしているのをご存知だろうか。アジア人は一般に体脂肪率が高く、身長と体重から算出する「肥満指数(BMI)」で正常と判定されても健康的とは言い切れないことがわかってきたためだ。
BMIはWHOが1997年から採用している肥満度の判定方法。人種を問わず、体重(キロ)を身長(メートル)の2乗で割って求めた数字が25を超えると「肥満」に分類されていた。
ところが最近、中国、韓国、インド、タイ、マレーシアなど、アジア十カ国を対象とした調査の結果、アジア人は白人に比べて体脂肪率が高いことが判明。白人を基準とした判定を一律に適用するのは誤りとの判断から、アジア人についてはBMI23以上を「肥満」とすることになった。同じ身長、体重でも、白人なら「正常」、アジア人だと「肥満」――と、別々の判定が下されることもあり得る。
アジア各地では確かに、BMIが25に達していなくても高血圧、糖尿病など肥満に関係する病気にかかる例が多数報告されている。香港では、BMIが23を超えると心臓病が急増するとの統計結果が出ている。
アジア人の体脂肪率が高くなる原因はまだ解明されていない。飢餓に襲われることが多い土地も多いことから、進化の過程で体内に脂肪を蓄える仕組みが発達したとの説や、健康のために運動するという習慣がなく、肥満傾向を「富の象徴」ととらえる文化が影響しているとの説などがある。
引用 CNN
よーするにBMIが「24.34」な自分はヤヴァイってことっす。