2004年05月25日

消費税込みの総額表示の影響

全国のスーパー、百貨店の4月の売上があまり宜しくないらしい。

全国のスーパー、百貨店の4月の売上高は2カ月連続で前年実績を下回った。スーパーは4月から義務付けられた消費税込みの価格表示(総額表示)で割高感が増し、売り上げ減につながった。百貨店は店頭売り上げが健闘、総額表示の影響はさほどみられなかったが、法人向けなどを含めた全体では前年を上回れなかった。個人消費は一進一退が続いている。

 日本チェーンストア協会が24日発表した全国スーパーの4月の既存店売上高は前年同月比4.4%減と2カ月連続のマイナスになった。店頭での消費回復が遅れていることに加え、総額表示の影響もあった。

 チェーン協によると4月以降、多くのスーパーで消費者1人あたりの買い上げ点数が減り、客単価が下落している。税込み価格だけを表示した値札が多いスーパーでは、割高と感じる消費者が多く、もう一品買おうという購買行動が抑制されているようだ。消費回復の動きも弱い。

総額表示になってもそれほど価格は変わらないのだが、いかに「3,980円」とかパッと見た値段が大事ということがわかる。

人生日々勉強である。

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