銀行キャッシュカードの暗証番号を誕生日にしてはいけない

銀行のキャッシュカードから不正に引き出されたお金は原則として返ってくるようになったようですが、暗証番号を誕生日にした場合は対象外となるようです。


偽造キャッシュカードで預金を引き出された預金者にどう補償するのかについて、金融庁の研究会が31日、報告書を発表した。金融機関が預金者の過失や故意を立証できない限り、被害を補償する原則を打ち出したうえで、預金者が損失を負担するケースを初めて例示した。例示は、今後の補償ルールの下敷きになる。預金者も、誕生日を暗証番号に使わないなどの防犯意識の向上を求められそうだ。



暗証番号=誕生日ダメ!被害補償対象外にされる場合も
UFJ銀行の「オールワンICカード」=右上=。各行ともICカード対応のATM導入を急いでいる(東京・千代田区のUFJ銀行東京営業部で) 偽造キャッシュカードによる不正な預金引き出しが急増していることを受け、大手銀行などが、従来のカードに比べて偽造されにくいIC(集積回路)カードを相次いで導入するなど、犯罪防止対策に本腰を入れ始めた。利用者側にも、不正引き出しに対する最後の「とりで」となる暗証番号の管理の徹底などが求められている。


つまり暗証番号を誕生日にしている4割の人には保証されないということになります。

また、お金を引き出されたキャッシュカードの6割が誕生日が暗証番号だったというデータもあり、誕生日以外の暗証番号にしておくことで引き出される可能性を半分以下にできるようです。

近い将来、携帯からキャッシュカードを停止したり、暗証番号のほかにも携帯からも数字を入力して認証したりと成りすまし防止策が徐々に出ていますが、油断は禁物です。
Posted by ケソスケ  2005/04/01 11:14

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プロフィール
鈴木健介 (ケソスケ)
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