情報処理推進機構(IPA)の職員が情報流出 その2

情報処理推進機構(IPA)の職員が情報流出の続報です。
いろんなファイルを漏洩させていたようです。

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)の職員がファイル交換ソフトを用いた結果、コンピューターウィルスに感染し、情報を流出させた事件について、同機構が状況説明の記者会見を開いた。

 IPA理事である仲田雄作氏は冒頭、経済産業省に赴き、事件について報告したことを明かした。同省からは再発防止策を講じるように強い要望を受けたという。

 当該職員が流出させたファイルは現在把握できている分だけでも1万6208件にのぼる。そのなかには児童ポルノを含むわいせつ画像、職員が以前に所属していた企業の業務関連情報、その企業の取引先企業の業務関連情報も含まれている。

 さらにファイル交換ソフトでジャストシステムのかな漢字変換ソフト「ATOK」をダウンロードしようとしていたことも明らかとなっている。


職場にいれなくなり、さらに前職の会社から訴えられ、ジャストシステムからも訴えられ、前の彼女からも訴えられ、嫁さんからも離婚を突きつけられることが予想されますが、ここまでくると開き直るしかないくらいのダメっぷりですね。


IPAでは個人情報を漏らさないためのコーナーなんかもありますが、漏れたら大変!というのを自ら実践してくれているのかなとも思ってしまいます。

# 顧客の名前や住所、電話番号などの個人情報が漏れると、顧客はもちろん、漏らした本人や企業にとっても大きな損失になります。
# 漏えいした個人情報の中に、銀行口座やクレジットカード番号などの決済情報が含まれていたために、勝手に自分になりすまされて、知らない間に高価な買い物をされてしまう等の金銭的な被害に遭う危険性があります。
# クレジットカード番号や電話番号等の個人情報を闇市場で売買される例もあります。闇市場に流れた個人情報はどこで悪用されるか分かりません。
# 企業から個人情報が漏えいした場合には(社員個人から漏えいした場合も同じです)、企業の信用失墜、損害賠償等、大きな損失に繋がります。



ファイル交換ソフトで情報漏えいしたらWinny緊急相談窓口(Winny119番)に相談してくださいね(笑)ということで。

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA 理事長:藤原 武平太)は、最近のファイル交換ソフト(Winny)ネットワークを介して感染するウイルス(W32/Antinny)等による情報漏えい問題に対応して、中小企業等向けの予防・対処方法情報を提供する


Posted by ケソスケ  2009/01/08 02:21

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プロフィール
鈴木健介 (ケソスケ)
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